任意整理
任意整理とは、裁判所などの公的機関を利用しないで、消費者金融やクレジット会社と直接交渉して、これまで支払いをしてきた高金利分を元本返済に組み入れたり、将来に渡っての利息をカットするなどして、債務を圧縮する債務整理の一つです。

任意整理では、住宅ローンを除いた返済案で合意することは可能なのですが、個人民事再生のほうは元本を大幅に減額することが可能となります。
例えば、住宅ローン以外の借金が100万円未満の場合はその金額、100万円以上500万円以下の場合は最大で100万円、そして500万円を超えて1500万円未満の場合は 最大でその金額の5分の1まで減額することができるようになっています。
債務減額は大きければ大きいほどありがたいのですが、この債務減額は債務整理の費用にも関係しています。
例えば、任意整理の費用は、手数料+債務減額×20%、過払金請求の費用は、手数料+(債務減額+過払金)×20%)、訴訟の場合では、前者二つ+(債務減額+過払金)×30%、となります。
一般的に、弁護士や司法書士の専門家は、利息制限法に基づいて、債務額を確定して債務者の収入を考慮して、通常は3年もしくは5年で返済できる見込みが得られますと、四つの債務整理のうち任意整理を選択することになるでしょう。
任意整理など債券整理を弁護士に依頼する場合は、親身になって話を聞いてくれる弁護士を選ぶようにしましょう。
残念ながら、弁護士の中にはプライドが高く、上から目線で高飛車な物言いをする人も少なくありません。
また、そういった弁護士は、貸金業者と交渉する際にも、柔軟な対応ができずにトラブルになることが多くなるとも言われています。
任意整理の相談をする前に以下の事について整理しておきますと、手続きもスムーズになります。
○各借入先とその額。
○借金が始まった時期、理由。
○現在の収入と支出。
その他、保証人がついている、車のローンが残っているなどそれぞれの事情についても説明しておく必要があります
任意整理は、任意整理を掲載しています。
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